1992年5月4日八ヶ岳へ



 

時は1992年5月4日ゴールデンウィークの昼下がり、

 

僕達夫婦は4歳の我が娘と小学校からの旧友櫛田と奥さん、二人の子供2人の計7人で、

 

 

 

休みを利用し東京よりそれぞれの車に分乗し八ヶ岳は甲斐大泉のペンションポプリに到着しその駐車場に車を止めました。

 

 

ペンションポプリは、構造上の欠陥から3年ほど前よりペンション運営が出来なくなっており、

 

現在は撮影スタジオとして主に東京の出版社や映像制作会社などに1日単位で貸し出していました。

 

僕は仕事で映像制作の撮影に携わっていたことから、

 

丁度3年ほど前よりスタジオとして度々使わせて貰っていました。

 

 

その縁から、この時は仕事ではなく旅行を兼ねて友人を連れ初めて遊びで訪れました。

 

僕以外は全員初めての訪問でした。

 

 

 

ペンションポプリは敷地がおよそ500坪ほどあり、

甲斐大泉では比較的大きい方でした。

 

 

 

僕達一行は庭先に作られた駐車場から、

花が咲き多くの庭木が植樹され良く手入れの行き届いた広い庭の、

オーナー夫妻が斜面を削り、

石を組んで作った1段幅が1メートル以上の敷地右側にある緩やかな手作りの階段を登って玄関へ向かいました。

駐車場から玄関まで20メートルほどでしょうか。

 

 

 

僕はもう既によく見知ったご主人と奥さんの顔を思い浮かべながら、

玄関に吊るさらた呼び鈴用の鐘を2回ほど軽く鳴らし、

玄関のドアの木枠を軽くノックしました。

 

 

子どもたちは嬉しそうにはしゃいでいます。

そんななか、思わぬ展開が私達を待ち受けていました。

そして、この日が僕たちの運命が変わる正に運命の日になろうとは想像もしていませんでした。

 

 

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