頭痛の基礎知識

頭痛の基礎知識

頭痛の種類と症状

頭痛

頭痛の緩和

頭痛でお悩みの方はたくさんいらっしゃいますが、実に日本人の4人に1人(約3千万人)が頭痛持ちといわれています。頭痛は基礎疾患の有無で、『一次性頭痛』と『二次性頭痛』の大きく二つに分けられます。


『一次性頭痛』は、基礎疾患がなく慢性的な経過をたどることの多い頭痛で、頭痛患者のおよそ9割は一次性頭痛と言われています。 また、『二次性頭痛』は、「見逃されると死につながる頭痛」が含まれ、生命を脅かしかねないクモ膜下出血などの脳卒中や脳腫瘍、髄膜炎などが原因で起こる頭痛で、専門的な医療機関での治療が必要になります。


※当店ケアは主に『一次性頭痛』が対象となります。


一次性頭痛

一次性頭痛

■主に他の疾患(基礎疾患)のない頭痛


1.片頭痛

頭の片側または両側のこめかみから目のあたりが脈打つようにズキンズキンと心臓の拍動に合わせるように痛みます。 週に1~2度の頻度で発作的に起こるの場合があり、いったん痛み出すと寝込んでしまう、仕事が手につかないなど日常生活に支障が出ることもある発作性の頭痛です。 また頭痛以外に吐き気、嘔吐、下痢などの随伴症状があり、光、音、におい、気圧や温度の変化に対し敏感になることも特徴です。


2.緊張型頭痛

後頭部から首筋を中心に頭全体がギューッとしめつけられるように痛み、数時間~数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。緊張型頭痛はストレスにより頭や首を囲む筋肉が過剰に緊張して起こる傾向があるようです。 多くは肩や首筋のこりや眼精疲労を伴います。 吐き気や嘔吐といった頭痛以外の症状は現れず、日常生活への支障も片頭痛ほどではありませんが、数時間で治まる場合や、頭痛が数ヶ月以上も続くなど、慢性化するケースもあるようです。


3.群発頭痛およびその他の三叉神経・自律神経性頭痛

群発頭痛も片頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。激しい頭痛が連日のように1-2ヶ月続きます。発作自体は2-3時間と短いのですが、一次性頭痛の中では最も激しい頭痛で、転げまわったり、のた打ちまわる程の痛みがあり、 片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。夜間の発作が多く、アルコールを摂取すると発作を誘発するという特徴もあります。


4.その他の一次性頭痛

一次性穿刺様頭痛、一次性咳嗽性頭痛、一次性労作性頭痛など


※上記頭痛と思われる場合、当店ケアをお試し下さい。


二次性頭痛

二次性頭痛

■生命を脅かしかねないクモ膜下出血などの脳卒中や脳腫瘍、髄膜炎などが原因で起こる頭痛


1.頭頸部外傷による頭痛(脳挫傷・頭蓋内血腫など)

2.頭頸部血管障害による頭痛(くも膜下出血など)

3.非血管性頭蓋内疾患による頭痛(脳腫瘍など)

4.物質またはその離脱による頭痛(薬物乱用頭痛など)

5.感染症による頭痛(髄膜炎など)

6.恒常性の障害による頭痛(低血糖など)

7.頭蓋、頸部、眼、耳鼻、副鼻腔、歯、口腔などによる頭痛・顔面痛(中耳炎など)

8.精神疾患による頭痛(例:心身症)


※上記頭痛が疑われる場合、専門医による検査をお勧めいたします。
※尚、8の精神疾患による頭痛(例:心身症)が考えられる場合、当店ケアをお試し下さい。


二次性頭痛が疑われる症状

突然の頭痛

今まで経験したことがない頭痛

いつもと様子の異なる頭痛

頻度と程度が増していく頭痛

50歳以降に初発の頭痛

神経脱落症状を有する頭痛

がんや免疫不全の病態を有する患者の頭痛

精神症状を有する患者の頭痛

発熱・項部硬直・髄膜刺激症状を有する頭痛


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